東京マラソン出走権を変更

 円谷幸吉メモリアルマラソンの大会実行委員会(大木和彦委員長)は8日、出場者に出走権を与えるラン・アズ・ワン・東京マラソンとの提携について、一般3枠から準エリート最大20枠への変更を発表した。
 第35回円谷幸吉メモリアルマラソンは10月15日に開催する。ハーフコース(21・0975㌔)など全24部門で健脚を競う。6日現在で約300人がエントリーしている。
 男女ハーフ部門で当日出場者のうち抽選会当選者3人に東京マラソンの一般枠での出走権を与える予定だったが、県陸上競技協会の推薦を受け、一般ランナーの競技力向上に貢献するため、抽選選出ではなく、条件を満たした男女ハーフ部門、男女10㌔部門の最大20人に準エリート枠での出走権を与えることとなった。
 準エリートはラン・アズ・ワン・東京マラソン提携大会で開催都道府県在住の上位入賞者各20人程度に参加資格が割り当てられ、一般枠での選手より前列で、少ないロスタイムでスタートできる。
 選ばれる条件は①大会申込み時点で県陸上競技協会に選手登録している②大会で東京マラソン設定の基準タイムをクリアする。基準タイムはハーフ男子が1時間21分以内、同女子が1時間45分以内、10㌔男子が35分以内、同女子が40分以内。
 県陸上競技協会の選手登録は岩瀬郡市陸上競技協会からの登録となる。登録には3700円が必要で手続きには1、2週間程度かかる。なお昨年までの管内の登録選手は15人。
 実行委員会は、出場枠の変更をホームページで周知するほか、すでに申し込んだ人には個別に対応する。
 問い合わせ、県陸上競技協会の選手登録については須賀川アリーナ内事務局(℡76ー8111)まで。