須賀川一中でプロが吹奏楽指導

須一中吹奏

プロの指導に真剣な眼差しを向ける生徒たち

 須賀川一中(長場壮夫校長)の吹奏楽部は3日、福島市の長谷川音楽事務所(長谷川朝子代表)から講師6人を招き、大会に向けた演奏指導を受けた。
 文化庁の文化芸術による子どもの育成事業・芸術家派遣事業の一環で、全3回開く。
 2回目となる今回は、バルトークのルーマニア民俗舞曲をパートごとに練習した。生徒たちは講師から演奏の際の力の入れ方やタンギング、表現における工夫など、実演を交えながら教わるプロの技に目を輝かせて練習に取り組んだ。
 成果を発揮する県吹奏楽コンクール県南支部大会は7月14日から郡山市民文化センターで開かれる。
 また3回目の派遣事業は11月18日、同校で開く予定で、冬のアンサンブルコンテストなどで上位入賞を目指す。