11日本町~大町エリアの竣工式

須賀川駅並木

道幅が広がり安全な通行環境が整った並木線

 平成17年度から県が施工してきた都市計画道路須賀川駅並木町線(本町から大町区間407㍍)街路事業が今月末で完了することを受け、竣工式が11日午前9時45分から結の辻で開かれる。同日は芭蕉まつり、Rojimaを同時開催し、午前8時から午後6時まで同エリアを車両通行止めにする。
 須賀川駅並木町線は、駅前から中心市街地と並木町までつなぐ幹線道路だが、道幅が狭く歩道も未整備なため、車や歩行者の通行に支障をきたしていた。
 平成25年度から工事に着手し、車道の幅9㍍、歩道3・5㍍を両側に設置、全体の幅は16㍍となった。
 歩道は粒状の舗装材で落ち着いた色合いで、電線を地中化するなど安全な通行と快適な都市空間が形成される。
 竣工式は県主催で関係者によるあいさつなどに続き、テープカット、くす玉開き、通り初めなどを行う。
 また竣工式関連のまちづくり総合イベントとして、ヤギとあえるふれあい動物園、わた菓子やポンポン菓子体験、午後4時から須賀川一小特設マーチングバンド演奏。屋外イベントは雨天の場合、一部変更となる。式典会場には駐車場がないため、市役所などを利用する。
 同区間工事完了を受け、南町工区に着手し用地買収などの準備が整い次第着工していく。