「こむぎ」13日間で延べ約4千人利用

庁舎内食堂

日替わり定食も加わったメニュー表

 須賀川市役所庁舎内食堂・売店「こむぎ」は8日の開庁に合わせてオープンし、24日まで13日間の営業で延べ約4000人が利用し好評を集めている。
 須賀川市と福音会が障がい者の自立支援を図る目的で、県内で初めて庁舎内の食堂と売店の管理運営協定を締結し、職員の笑顔と元気な対応に好意的な声が寄せられる。
 これまでの利用状況は食堂が1353人で売り上げは55万円、食堂は2675人で売り上げ195万6000円となっており、市民と市職員が約半分ずつの割合で利用している。
 障がい者の就労者数は食堂が6人、売店が1人で、29日の記者会見で橋本克也市長は「市民の皆さんからも大変好評をいただいており、障がい者の自立支援に理解を深めてもらうきっかけになればと思います」とコメントした。
 なお食堂「こむぎ」の人気メニュー日替わり定食(580円)の曜日別メニューが決まった。月曜日はハンバーグ、火曜日は鶏てん、水曜日はとんかつ、木曜日は白身魚、金曜日はタンドリーチキンで、大注目のキーマカレ―(550円)のほか、かき揚げそば(450円)などうどん・そば類も充実している。
 売店「こむぎ」では、父の日を記念して来月第3金曜日の16日に男性の購入者限定で粗品をプレゼントする。