「銀牡丹」の田植え体験

銀牡丹の田植え

一本一本丁寧に苗を植える参加者たち

 須賀川ふるさと創生倶楽部(代表社員・渡邉達雄商工会議所会頭)は27日、東京銀座との交流事業として、稲地区で須賀川産純米吟醸酒「銀牡丹」の原料となる米の田植え体験を行った。
 銀座ミツバチプロジェクトと調理専門学校マスダ学園の学生ら7人を迎え、創生倶楽部社員とともに約20人が手植えで作業した。
 さとう農園の佐藤健一さんが化学肥料を控えるために麦を植えるなど工夫を凝らした田んぼに、酒の原料となる県オリジナル米「夢の香」を、手足が泥だらけになりながらも笑顔で植えていた。
 お昼には歓迎事業として地元産山菜をふんだんに使った昼食会が稲区民館で開かれた。交流事業は今年で6年目となり、秋の稲刈り、天栄村の松崎酒造での新酒仕込みまで体験する。