ハンサム・ウーマン

No.35

こばやしせつこ小林せつ子さん(68)

日本折紙協会折紙講師 須賀川市堀込


折紙の魅力を伝えたい

子どもの笑顔に幸福感

  「体調が優れない時でも、 なぜか折紙をすると元気になれます。 夜寝る前にも欠かせず、 折紙のない人生は考えられないです」 と語る。
 20年ほど前に、 東京のデパートで開かれた世界折紙展を見て感動したのがきっかけで、 趣味として独学で折紙を始めた。
 48歳で日本折紙協会に入会。 ただ作るだけでなく、 みんなに魅力を知ってもらいたいと、 平成15年に講師の資格を取得、 市図書館や公民館など各地で折紙教室を開いている。
 折紙の大会で長沼の 「奇跡のあじさい」 を表現し、 県代表として東北大会に出場して注目を集めた。
 平成12年から毎月、 長沼図書館に自作の折紙を寄付し、 「四季を折る」 折紙展や子どもまつりでは景品として配り、 毎月の読み聞かせ会でも参加者にプレゼントしている。
  「もしも家事とかをする必要がないとしたら、 睡眠以外の一日のほとんどを折紙に費やしていると思います。 子どもたちの笑顔を見ることが一番の幸せです」 と目を細めた。