県消防救助技術大会の選手を選考

須賀川地方

災害現場を想定しほふく救出

 須賀川地方広域消防本部(遠藤和夫消防長)は22日、第40回県消防救助技術大会出場選手選考会を同本部駐車場で行い、4種目の代表として水野潤樹選手(平田分署)ら14人を選んだ。
 県大会は来月28日、県消防学校で行われ、選手らは土日を除く毎日練習を積み重ね、8月23日に宮城県仙台市で行われる全国大会出場を目指す。
 選手選考会には遠藤消防長はじめ署員ら約70人が出席し、練習を積み重ねてきた候補選手30人が出場した。
 競技ははしご登はん3人、ロープ応用登はん2チーム4人、ほふく救出4チーム12人、ロープブリッジ渡過3人、ロープブリッジ救出2チーム8人が出場し、県大会出場ひいては全国入賞 を目指して真剣に練習成果を披露した。
 会場には多くの同僚署員らも駆け付け、懸命に競技に挑む選手らに熱い声援を送った。
 選考基準タイムを突破した4種目14人が代表に選出され、6月1日に実施する強化訓練開始式を経てさらに練習に励んでいく。
 県大会出場選手は次の通り。
◇はしご登はん=水野潤樹(平田分署)本田真也(須賀川消防署)◇ほふく救出▽Aチーム=福田紘史(須賀川消防署)舘祐太(同)瀬谷高広(玉川分署)▽Bチーム=石橋陵(石川消防署)久保木勇貴(同)橋本一真(鏡石分署)
◇ロープブリッジ渡過=羽賀優広(須賀川消防署)小林友樹(長沼分署)
◇ロープブリッジ救出=佐藤巧真(須賀川消防署)藤田理一(長沼分署)栁沼翔太(石川消防署)篠木歩睦(須賀川消防署)