6月5日「奇跡のあじさい」植樹祭

奇跡のあじさい

奇跡のあじさい植樹祭PRチラシ

 長沼商工会と藤沼湖自然公園復興プロジェクト委員会の「奇跡のあじさい植樹祭」は6月25日、藤沼湖自然公園で開かれる。
 「長沼に再び笑顔と元気を」をスローガンに長沼中全全校生や北は北海道、南は沖縄までの里親約1000人が訪れる。
 午前8時から受付を開始し、10時に開会セレモニー、11時に植樹を行う。午後1時から口笛奏者で国際大会2連覇を果たした高木満理子さんのコンサートや長沼中合唱部が歌を披露する。小貫崇明校長がトランペットを演奏し、高木さんと合唱部とのコラボレーションも予定している。
 おにぎりやなめこ汁の無料提供や飲食物産コーナー、奇跡のあじさいTシャツ、地元長沼産のお土産販売コーナーなども設ける。
 雨天決行、カッパ、長靴などの雨具、苗を用意できる人は持参する。
 長沼総合運動公園から無料シャトルバスの運行と臨時駐車場も設ける。
 「奇跡のあじさい」は東日本大震災で藤沼ダムが決壊し、2年後に地元住民らがダムの底で咲くアジサイを見つけ、奇跡のあじさいとして里親事業を始めた。約200株を掘り起こし、震災の教訓を後世に伝えようと株分けしたもので、苗は5000本を超え、2000本以上が全国の里親のもとで育てられている。