大桑原つつじ園が見頃に

大桑原つつじ園

見頃を迎え来場者でにぎわう大桑原つつじ園

 須賀川市の観光名勝「大桑原つつじ園」(渡辺久記社長)は9日までに約2万平方㍍におよぶ大庭園のツツジが見頃を迎えている。
 山ツツジや江戸錦(琉球ツツジ)、江戸錦、霧島ツツジ、西洋シャクナゲ、キングサリーなどの色鮮やかな花の咲き誇る中を、家族連れや団体客らが観賞し、のんびりと散策を楽しんでいる。
 庭園の中は歩きやすく整備され、最盛期には山全体が鮮やかな赤い花などに包まれることで人気が高い。珍しいブルー色のブルーダイヤモンドなども咲き誇り、訪れる人の目を驚かせている。樹齢300年を超える古木もある。
 1万坪の広さに約100種3000株のツツジが咲き誇り、シャクナゲ約50種2000株、シャクヤク約50種5万本を中心に、丘一面パノラマに花々が咲き乱れ、6月上旬まで多彩な種類の花が楽しめる。
 時間は午前8時半から午後6時頃まで。入園料は大人(中学生以上)600円。小人は無料。問い合わせは同園(℡76―5857)まで。