大型連休も牡丹園へ行こう

牡丹園のGW

松明太鼓演奏を観覧する多くの来園者

 国指定名勝「須賀川牡丹園」は今年も春の大型連休に合わせて多彩なイベントを企画している。露地牡丹も開花し始め、まもなく園内は百花の王「牡丹」が咲き競う一番の見頃は連休後半から10日ごろが見込まれる。
 大型連休イベントは29日の奥州須賀川松明太鼓保存会のステージから始まり、勇壮な太鼓の響きと打ち手のかけ声とが多くの観光客から好評を集めた。
 連休中の主なイベントは、3日午前10時半から琴伝流須賀川大正琴愛好会のステージ、午前11時10分から「須賀川市歌」「須賀川小唄」普及推進の会の舞踊発表、午後1時半から須賀川桐陽高書道部による書道パフォーマンス、午後2時10分から古寺山自奉楽保存会の御田植え踊りを披露する。
 4日は午前10時半からすかがわ太極拳04の簡化24式太極拳、午前11時10分かられい子フラの会のフラダンスを行う。
 5日は須賀川市と光の国姉妹提携4周年を記念して、M78星雲から銀河警備隊大隊長でweb仮想都市すかがわ市M78星雲光の町町長のウルトラの父がやってくる。午前10時から市民有志を中心としたM78ウルトラすかがわ応援団設立宣言、午前11時45分から記念植樹を開く。子どもたちに大人気のウルトラマンオーブが出演するステージショーは午前11時と午後2時から公演する。
 6日は午前10時半からオカリナシャラノステージ、午後1時半から伝統芸能南京玉すだれ楽笑一門会のステージ、午後2時10分から花架拳福島塾の中国の健身術の舞いを披露する。
 7日はフラハーラウオラーヒキえみフラスクールのフラダンスが午前11時10分から、すか川花笠会の団体踊りは午後1時半から、民謡須浜会のステージは午後2時10分から催す。
 ほかにも須賀川茶道連合会が呈茶を11日から13日、茶席を14日と21日に花神亭で設ける。午前10時から午後3時までで、和菓子付き300円で参加できる。
 牡丹園敷地内のフラワーセンターでは14日まで企画展「盆栽風牡丹と山アジサイ」を開催中で、和の雰囲気に包まれたセンター事務所が多くの観覧者を楽しませている。
大型連休中も牡丹園は午前8時半から午後5時開園で、入園料は高校生以上500円、小中学生200円。臨時駐車場は産業会館となり市民牡丹庭園わきにも設けられる。