牡丹園保勝会が記念碑除幕

牡丹園保勝会

財団設立60周年を記念し石碑を除幕

 須賀川牡丹園保勝会(栁沼勝馬理事長)の財団設立60年記念碑除幕式は1日開かれ、市民の宝である「須賀川牡丹園」のさらなる隆盛と伝統の継承を願い、大きな拍手に包まれながら記念碑が建立された。
 牡丹園保勝会は昭和32年、国指定名勝「須賀川牡丹園」を郷土の文化的・学術的遺産として次の世代に継承するため、園の維持管理の充実に努め、さらにその成果を広く一般に公開することで文化・観光の振興に寄与することを目的に各種事業を実施してきた。
 記念碑は園内西側広場に設置され、栁沼理事長、橋本克也市長、渡邉達雄観光協会長、鈴木和壽元保勝会専務理事が除幕してお披露目された。
 記念碑を囲む花壇には圃場内における牡丹を自然交配させながら須賀川の牡丹が生まれた経緯を踏まえ、12本の牡丹を植栽した。