エントリーは6月1日から

 第35回円谷幸吉メモリアルマラソン大会は6月1日から出場者を募集する。日本陸連公認を受け3年目となる大会は10月15日、須賀川アリーナをスタート・ゴールに行われる。今回から一般男子ハーフ部門が4つに分かれ、上位入賞のチャンスが増えた。
 第1回実行委員会が24日、アリーナで開かれ、大会日程、募集開始日、コース、特別招待選手などを確認した。
 大会は須賀川出身で東京五輪男子マラソン銅メダリストの故円谷幸吉選手の顕彰と市民の体力づくり、健康なまちづくりへの寄与を目的に行われている。2020年東京五輪開催決定から注目が高まり、昨年度は3167人のエントリーがあった。
 今年は一般男子ハーフ部門に39歳以下、40歳から49歳以下、50歳から59歳以下、60歳以上の部を増設し、全24部門を行う。日本陸連公認のハーフコース(21・0975㌔)と、10㌔、5㌔、3㌔、2㌔、1・4㌔の6つの距離を設け、市文化センター西の影沼橋をスタート、須賀川アリーナゴールで行う。
 特別招待選手は昨年に続きメキシコ五輪銀メダリスト君原健二さん、招待選手に円谷選手の練習パートナーの宮地道雄さん、ふくしま駅伝の候補選手らを迎える。
 表彰は各部門上位10位に賞状と記念品を贈るほか、男女ハーフ部門で77位に畠野賞、全員にTシャツなどの参加賞、完走証も用意する。
 男女ハーフ部門で当日出場者のうち抽選会当選者にラン・アズ・ワン・東京マラソンとの提携事業により東京マラソン2018の出走権が与えられる。