ヒーローに子どもたちエール

ウルトラファミリー

ステージで縦横無尽に戦うウルトラファミリー

 須賀川の地にウルトラファミリーが勢ぞろいした迫力のバトルステージ「ウルトラファミリー大集合INすかがわ」は22、23の両日、市文化センターで全5公演を催し、全国各地から訪れ、立ち見席が埋まるほどのファンでにぎわった。
 須賀川市でウルトラマン事業展開に携わる民間団体、サークル「シュワッち」の主催、円谷プロダクションが全面協力した。
 ウルトラマンの生みの親で特撮の神様と呼ばれる故円谷英二監督の出生地で、1999年から全ヒーローが勢ぞろいするオリジナルステージを繰り広げている。
 バトルステージは、鏡の世界から現れた悪いウルトラヒーローによって危機に陥る須賀川を救うため、ウルトラセブンや息子のウルトラマンゼロ、新ヒーローウルトラマンオーブを含めた全42ヒーローが大活躍するストーリーで、白熱のステージに子どもたちも声を振り絞り「がんばれ!」と応援した。
 会場は関連グッズの販売やヒーローとの記念撮影、ふわふわ遊具、劇中登場車の披露などもあり、子どもだけでなく若者や外国人のウルトラマンファンで大にぎわいの一日となった。
 また「仮想都市すかがわ市M78光の町」住民票出張発行所も設けられ、ウルトラの母やタロウ、ゼットンなど7種類の新住民票も好評で、全種類の発行を求めるファンの姿も見られた。なお新規住民登録は2日間で200人を超える申し込みがあった。