321人がウオークinすかがわ桜

ウオーク桜

鯉のぼりの泳ぐ晴天の下を歩く参加者たち

 須賀川市スポーツ振興協会主催の「第10回ウオークinすかがわ桜」は15日、321人が参加して開かれ、子どもから大人まで穏やかな天候に恵まれた須賀川路をはつらつと歩いた。鯉のぼりが春風に乗って泳ぐ釈迦堂川河川敷をスタートし、サクラの咲き誇る翠ケ丘公園や須賀川武道館などを巡り、健やかな汗を流した。
 須賀川アリーナをスタート・ゴールに、市内のサクラ名所やウルトラマンモニュメントを訪ねながら歩く、春の人気イベントのひとつ。
 県内外から今年も多くのウオーキング愛好者らが参加し、遠路はるばる賞は若林仁代さん(東京都)に贈られた。
 約6㌔の「ゆったりコース」、約10㌔の「はつらつコース」に分かれて、花火を合図に鯉のぼりが泳ぐ釈迦堂川河川敷をスタートし、市街地を目指して歩を進めていった。昨年より開花が遅れていたサクラも10日ころからほころび始め、当日は見ごろを迎えた花々と、これから咲き始めるツボミを同時に見ることができる春の途上を満喫できる市内の景観を満喫した。
 参加特典として、須賀川アリーナをスタートする前に日本コアコンディショニング認定講師の大河原里美さんによるウオーキング指導を受け、正しい歩き方を実践した。またゴール後は全員に当たるお楽しみ抽選会、市婦人連絡協議会手作りのトン汁の振る舞いなどもあり好評を集めた。