エドヒガンザクラ花見会

エドヒガン

雨の中開かれたエドヒガン桜お花見会

 樹齢300年ともいわれ、他地区では珍しい中心市街地で自生し毎年美しい花を咲かせている神炊館神社諏訪の杜エドヒガンザクラの花見会が8日、お諏訪の杜エドヒガン桜保存会と諏訪町町内会合同で開かれた。
 今年のサクラ開花は平年並みで、あいにくの雨模様となった同日は開花していなかったが、膨らみ始めたサクラを眺めながら参加者らは満開の見ごろに期待を寄せていた。
 エドヒガン桜保存会は日本古来の野生種の群生地を守る活動を平成18年度から活動しており、樹勢回復と維持のため昨年度も2回の追肥と下草刈り、敷地内ため池の清掃活動などを行った。
 諏訪町町内会と合同の花見会は同町会館で開かれ、須田秀幸宮司、橋本克也市長、深谷幸弘保存会長らがあいさつし、和やかに春の一日を過ごした。
 なおエドヒガンザクラの夜間ライトアップは開花状況に合わせて20日ごろまでを予定している。