7月から診療時間変更

 須賀川地方休日夜間急病診療所は須賀川医師会や薬剤師会の協力を得て、市保健センターで初期救急医療を行っている。内科・小児科診療を平日は午後7時半から午後10時、土曜日は午後6時半から午後9時、休日(日曜・祝日)は午前9時から正午、午後2時から午後5時、午後6時から午後9時まで行ってきたが、7月1日から診療時間を変更する。
 休日夜間急病診療所は医師会・薬剤師会の協力のもとで年間を通して診療を継続してきたが、医師と薬剤師の高齢化、緊急性がないごく軽い症状での「コンビニ受診」増加により現在の診療体制を維持することが年々難しくなってきた。
 初期救急医療を担う診療所として診療体制の確保を最優先とし、診療時間を一部短縮することで医師・薬剤師の負担軽減を図り、今後も年間を通じた診療の継続やインフルエンザ流行期の診療充実を図るため、7月1日以降は診療時間を平日は午後9時半まで、休日(日曜・祝日)は午後5時までとする。
 なお休日夜間急病診療所では、注射や点滴、血液・レントゲン検査などの各種検査(インフルエンザ除く)、外傷は対応していない。薬の処方は原則1日分(土曜日は2日分)で、後日かかりつけ医などを受診するなど適切な受診への理解と協力を求めている。
子どもの具合が悪くなった場合は、こども救急電話相談(℡♯8000か024―521―3790・相談時間午後7時から翌朝午前8時)で診療受診するかアドバイスを受けられる。
 診療に関しての問い合わせは診療時間内に須賀川地方休日夜間急病診療所(℡76―2980)まで。