湯本小校舎内に幼稚園開設

湯本幼稚園

テープカットを行う添田村長や代表園児たち

 湯本幼稚園(中野直人園長)の開園式は10日、湯本小校舎内に新設した湯本幼稚園で行われた。
 少子化に伴い湯本小の児童数は現在11人。空き教室を活用し、同一施設内での幼小一貫教育を目指すため、湯本へき地保育所を閉所し、湯本幼稚園として開園した。
 開園式のテープカットは添田勝幸村長、廣瀬和吉議長、増子清一教育長、中野園長と園児代表で年長組の佐藤吏貢君、田代祐翔君と保護者が行った。
 続いて同校体育館で入園式が行われ、開式、国歌斉唱のあと4人の園児一人ひとりを呼名し入園を許可、中野園長は「友だちと一緒に、生き物や草花とふれあいながら楽しく生活しましょう。保護者の皆様、子どもたちの心身を培う教育のため保護者、地域一帯で協力することが不可欠です。幼小連携を図りながら、子どもたちの健全な育成に誠心誠意努力してまいります」とあいさつした。
 増子教育長がお祝いの言葉、添田村長、廣瀬議長が祝辞を述べ、担任紹介のあと、湯本小の室井朱梨さんが「幼稚園は楽しいことがいっぱいです。私たちも皆さんと仲良く生活できることを楽しみにしています」と歓迎の言葉を述べた。