14日から「鯉のぼり川渡し」

鯉のぼり

元気に大空を泳げるよう鯉のぼりの修繕作業

 須賀川市は郷土愛の醸成と子どもたちのすこやかな成長などを願い14日から5月15日まで、須賀川アリーナそば釈迦堂川ふれあいロード上空で「鯉のぼり川渡し(掲揚)」を実施する。今年も4列約560匹が元気いっぱい大空を泳ぐ。
 須賀川の春を代表する風物詩のひとつで、両岸約2㌔に咲き競う釈迦堂川サクラ並木と共に多くの観覧者が足を運んでいる。
 5月5日の「こどもの日」を中心に、市民から寄せられた鯉のぼりを掲揚し、日本の伝統文化継承なども目的に昭和62年度から掲揚を続けている。
 市文化センターと須賀川アリーナ駐車場などの掲揚柱から4列の鯉のぼりが並ぶ。
 修繕作業は6日から始まり、掲揚予定の鯉のぼりの口金やほころびなどを丁寧に直し、11日まで市文化センターホワイエで行う予定。天候にもよるが14日夕方までには掲揚作業を終える。
 教育文化振興のため、今年も無地の鯉のぼりに市内幼稚園・子ども園の子どもたちが自由に絵付けしたものも期間中掲揚を予定している。
 なお釈迦堂川河川敷で6日から「須賀川さくらまつり」(翠ケ丘公園同時開催)が始まり、市文化センターでは22、23の両日に「ウルトラファミリー大集合in須賀川」、5月13、14の両日に「すかがわ国際短編映画祭」が開かれる。