公立中学校で一斉に入学式

須二中入学

期待と不安に胸を膨らませながら国歌斉唱する新入生たち

 須賀川・岩瀬地方の中学校入学式は6日午後、各校で一斉に行われた。13校で949人(男486人・女463人)が入学した。
 このうち211人が入学した須賀川二中(高崎則行校長)は同校体育館で行われ、在校生と保護者らが見守った
 国家斉唱のあと新入生一人ひとり呼名し、入学が許可され、高崎校長は「私も4月から須賀川二中に着任しましたので、新鮮な決意で皆さんとともにスタートを切ります。校長として、生徒が一人残らず須賀川二中を大好きになれる学校づくりを実現したいと考えています。そのために、全校生に実行してほしいお願いがあります。誰に対しても分け隔てなく明るいあいさつをしてください。たった1人をないがしろにしない学校を先生と生徒一丸となってつくっていきましょう。保護者の皆様には安全・安心の教育のために学校と保護者の連携協力が不可欠です。信頼を得られるよう、職員一同努力してまいりますので、よろしくお願いします」と式辞を述べた。
 来賓の小松英子市教育委員、本田勝善市議、吉田伸司PTA会長が祝辞を述べた。
 在校生を代表して星智徳生徒会長が歓迎の言葉を、新入生を代表して池田心美さんが誓いの言葉を述べた。新入生らは真新しく、少し大きめの制服に身を包み、これから始まる中学生生活に胸を膨らませていた。