はたけんぼ昨年度売上額11億円超

JA農産物

渡辺部会長が優良会員5人に表彰状を贈る

 夢みなみ農業協同組合すかがわ岩瀬地区「農産物直売部会」(渡辺勝代部会長)の定期総会は5日、関係者約170人が出席して、グランシア須賀川で開かれた。平成28年度の売上額が11億円を超したことなどが報告された。
 渡辺部会長は「消費者に安全・安心を届けるのが大きな役目です。新しい仲間が入ってきてお互いに作り合い、話し合い、力を合わせて取り組んでまいりたいと思います」とあいさつした。
 橋本正和代表理事組合長が「平成13年に設立、平成15年に部会組織として14年が経ちました。会員も714人となり、震災後経営も危ぶまれたが、スタッフ一丸となり取り組み、平成28年度売上げも11億円を超えました。これからも消費拡大を図りながら、愛され信頼されるよう努めたいと思います」と述べた。
 はたけんぼへの出荷点数が多い、連日出荷、出荷規定を厳守している―などに顕著な君島うた子さん(鏡石)、常松すい子さん(稲田)、星美佐子さん(西袋)、真弓ヨシ子さん(長沼)、増子涼子さん(仁井田)の5人に表彰状が贈られた。
 佐藤俊明市農政課長が来賓祝辞を述べた。
 はたけんぼの販売状況と実績が報告された。27年度の来客数が約59万人、売上金額が約11億1735万円(税抜き)で前年度比103%、日販売金額が約320万円(税抜き)、販売点数が約454万点。