建設業者が幹線道美化作業

建設業者

開会式に出席した約180人の参加者たち

 県建設業協会須賀川支部(横山敦支部長)、須賀川市建設業者協議会(榊原功城会長)は5日、新入学児童や観光客、市民に今年の春もきれいな須賀川で気持ち良く過ごしてほしいと幹線県道・市道のボランティア美化作業を実施し、加盟52社約180人が参加した。
 新年度を迎え、新生活をスタートする子どもたちや須賀川牡丹園をはじめとする各名所を訪れる観光客に気持ち良く須賀川で過ごしてほしいと毎年実施しており、今年で28回目を迎えた。
 開会式は須賀川アリーナ駐車場で開かれ、横山支部長、橋本克也市長、鈴木勝徳須賀川土木事務所長があいさつした。橋本市長は毎年の奉仕作業に対して「須賀川を訪れる方々が快適に過ごしていただけるよう、今年も事故に注意して作業をよろしくお願いします」と感謝を述べた。
 参加者らは各社割り当ての県道・市道に分かれ、空き缶やゴミ拾い、デリネーター掃除、ガードレールや標識などの曲がり修正、見通しの悪い箇所の枝払いや除草などを行い、近隣住民らと笑顔で朝のあいさつを交わすなどしながら、奉仕作業に汗を流した。