サクラ開花までもう少し

須賀川さくら

開花が待ち望まれる下の川のサクラ

 須賀川に春の訪れを知らせる「須賀川さくらまつり」は6日から23日まで、市内名所として人気が高い「翠ケ丘公園」と「釈迦堂川ふれあいロード」で開かれる。出店による飲食販売や夜桜ライトアップ、提灯点灯などを催す。
 翠ケ丘公園は園内花見広場や下の川を会場に、3日から駐車場利用制限を始め、イベント開催準備を進めている。大5・中4のライトアップ照明を園内に設置し、約1・5㌔の下の川約180本のサクラ並木を提灯220灯で照らし出す。点灯時間は午後6時から午後9時まで、花見広場駐車場には5店の露店出店が並ぶ。

 

須賀川さくら

つぼみが膨らみ始めたふれあいロードのサクラ

 須賀川アリーナそば釈迦堂川ふれあいロードは両岸約2㌔のサクラ並木を提灯720灯が照らす。午後6時から午後9時まで点灯予定で、アリーナ駐車場に露店3店と仮設トイレ2基を設置する。
 気象庁などのサクラ開花予報は「平年並み」だが、昨年の阿武隈時報は3月30日に公園内ソメイヨシノの開花を速報しており、今年は4月3日現在で公園、ふれあいロードともにつぼみが膨らんでいるものの開花までには至っていない。
 早咲きのサクラで今週末、さくら祭り会場は来週明けの開花・見ごろになるのではとの予想もあり、まもなく桜花爛漫の季節が須賀川・岩瀬地方にも到来するものと期待される。