悲惨な交通事故の撲滅

各季の交通

各季の交通安全運動を確認した推進会議

 須賀川・岩瀬地方から悲惨な交通事故を1件でも少なくするべく、須賀川地区交通3団体と須賀川署は31日、同署大会議室で「各季の交通安全運動合同推進会議」を開いた。新入学児童の交通安全を守る「春の全国交通安全運動」は6日から15日まで各種活動を展開していく。
 春・秋の全国交通安全運動など各季の活動は広く地区民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守とマナーの実践を習慣づけると共に、住民自身による交通環境改善に向けた取り組みを推進することで、事故防止の徹底を図ることを目的に実施している。
 今年度もそれぞれのスローガンと運動重点に基づき、各種交通安全運動を展開する。
 春の交通安全運動は6日から15日まで。須賀川市交通対策協議会などの街頭キャンペーンは5日午前11時からイオンタウン須賀川で行う。
 夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動は7月16日から25日まで。秋の全国交通安全運動は9月21日から30日まで。年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動は12月10日から来年1月7日まで。
 各季の重点運動項目は異なるが、子どもや高齢者を事故から守るため、シートベルトやチャイルドシートの正しい着用、飲酒運転根絶、長期休業中の事故防止などを呼びかけていく。
 各種交通安全運動は須賀川地区交通安全協会(草野美昭会長)、須賀川地区安全運転管理者協会(小山邦弘会長)、安全運転管理須賀川事業主会(西藤昇会長)をはじめ、3市町村交通対策協議会、交通安全母の会、老人クラブ連合会、地域交通安全活動推進委員、交通教育専門委員らが参加協力する。
 合同推進会議には関係者ら約50人が出席した。草野交通安全協会長は交通安全原点回帰スローガン「須賀川・岩瀬からはじめよう交通安全」のもと、「子どもと高齢者を交通事故から守るため、安全運動のさらなる推進にご協力をお願いします」とあいさつした。