30日に新庁舎落成式

震災復興のシンボルが完成

須賀川市新庁舎

30日に落成式を開く新庁舎

 東日本大震災から6年。復興のシンボル「須賀川市新庁舎」の落成式は30日午前10時から1階ホールのみんなのスクエアで開かれる。
 新庁舎は「みんなの家」をコンセプトに、だれもが気軽に利用できる施設で防災拠点としての備えも充実、ひときわ目を引く象徴的な展望室「ウルトラフロア(松明の塔)」は、ウルトラの父と同じ全高45㍍となっている。
 ほかにも1階窓口はユニバーサルデザインのワンストップサービスを採用、ウルトラ会議室や光の会議室、みんなのスクエアに浮くような形態の「新議場」を配置し、全ての市民力が新庁舎に結集するイメージとなった。
 駐車場は4月1日から利用可能で、市内に分散する行政機能を集約し5月8日に開庁する。
 落成式は国歌・市歌斉唱に続いて橋本克也市長が式辞、広瀬吉彦市議会議長があいさつし、来賓祝辞、施工4業者への感謝状贈呈を行う。アトラクションとして須賀川二中合唱部が歌声を披露し、落成記念くす玉を割る。
 午前11時20分ごろから新庁舎前光の広場に設置した約4㍍のウルトラの父モニュメント除幕式、同35分ごろから今月いっぱいで退任するウルトラ警察隊退任感謝セレモニーを行い、終了後は招待者を対象とした新庁舎内覧会を実施する。