稲田公民館を新築へ

稲田公民改築

稲田中、 稲田地域体育館に隣接する建設予定地

 須賀川市は30年度以降を目途に稲田公民館改築工事を実施するため、新年度から実施設計を行い用地の測量や基本構想などをまとめる。
 新公民館は現在新校舎の工事が進んでいる稲田小中学校と地域体育館に隣接した土地に建造し、連携体制の強化を図る。
 稲田公民館は平成23年の東日本大震災で被災し、2階部分を中心に大きなダメージを受けた。また各公民館について、地域住民の安全な防災拠点としての機能を高めるため、25年度に実施した耐震診断の結果は耐震基準を下回った。
 そのため生涯学習機能をはじめ防災機能などの強化を図る公民館改築に係る基本設計を26年度に策定し、用地買収など改修工事着工に向けた準備を進めてきた。
 新公民館は現在の稲田中の北側に用地を確保し、稲田小中学校と稲田地域体育館に隣接した土地に建設する。
 具体的な建物の基本設計などを新年度にまとめ、住民説明会なども行い、改築を進めていく予定である。