管内22小学校965人が卒業

三小卒業式

麻生校長から 「おめでとう」 と証書を受ける卒業生

 須賀川・岩瀬地方公立小学校の平成28年度卒業証書授与式は23日、各校で一斉に行われ、22校965人が学び舎を巣立った。
 このうち男子52人、女子51人の計103人が卒業を迎えた須賀川三小は同校体育館で来賓や保護者、5年生81人に見守られる中、開式のことば、国歌・市歌斉唱、学事報告のあと、麻生能孝校長が一人ひとりに卒業証書を授与した。証書は児童から保護者へと手渡された。
 麻生校長は「103人の卒業生おめでとう。一人ひとりのがんばりが心に残っています。あいさつ日本一を目指し昨年と今年の取り組み、様々な大会に三小の代表として活躍しました。晴れの門出に『心にオアシス』を贈ります。『オ』はお蔭様で、『ア』はありがとうの感謝の気持ち、『シ』はします、奉仕の心。『ス』はすみません、失敗をしながら成長します、失敗を恐れずに頑張ってください。震災の年に入学を迎えたことを思います。いろいろなことがあって、陰で支えてくれた親や地域の人たち、お世話になって今日を迎えたと思います。中学校生活でもどんどん力を発揮しがんばってください。保護者の皆様、一人ひとり個性の中でがんばる子どもたちです、大事に大事に育てられたと感じます。学校へのご協力とご支援ありがとうございました」と式辞を述べた。
 市教委から代表の舘脇さくらさん、父母と教師の会・同窓会から今泉ひなさんに記念品が贈られた。
 卒業生らはともに学び、ともに遊び、思い出とともに学校での学び舎を後にした。