広域消防86件の人事異動

 須賀川地方広域消防組合は21日、4月1日付の人事異動を内示した。件数は86件で昨年よりも27件少ない。
 部長相当職の異動は1件。遠藤和夫参事兼石川消防署長(消防監)が消防長(消防正監)に就く。参事は2人で二瓶喜真参事兼総務課長(消防監)が参事兼須賀川消防署長に配置換え、会田政男石川消防署主幹兼副署長(消防司令長)が参事兼石川消防署長(消防監)に昇任する。
 異動内訳は部長相当職1人、参事2人、課長相当職5人、課長補佐相当職13人、係長相当職18人、係員39人、新採用4人、再任用4人の計86人。うち昇任・昇進は23人。
 社会状況の変化と消防行政の新たな課題に対応し、限られた人員で最大限の効果をはきできる体制の充実を図り、適切な公務運営を確保するため人事異動を行う。
 救急救命士の技術力向上に向けて基幹署へ指導救命士を配置し、消防士長昇進については資格考査に合格した職員のなかから勤務成績や勤務経験などを勘案して行った。
 新規採用職員4人については、人材育成の観点から須賀川消防署と石川消防署に配置し、4月11日から9月28日まで県消防学校初任教育へ全員入校させ養成する。
 県消防学校の教官として職員1人を平成30年度まで派遣する。