上小山田分校さよなら会

分校

劇 「ひみつの井戸」 を披露する児童3人

 大東小上小山田分校(高橋正男校長)の「分校さよなら会」は16日、同校多目的教室で開かれ、児童の3年2人、2年1人と職員らがPTA、保護者、地域住民のお世話になった人たち約40人を迎えた。
 3年の熊谷悠斗君が進行役を務め、2年の坪井春希君がはじめの言葉を述べた。
 高橋校長は「現在児童208人の内3人ですが、昭和44年の分校になった時は、全校生576人の内分校に45人(1年~3年)がいました。最後の子どもたちです。休校となりますが復活するときはよろしくお願いします。今までありがとうございました。感謝の気持ちを込めて子どもたちが発表しますのでよろしくお願いします」とあいさつした。
 熊谷政二上小山田区長、熊谷進老人クラブ会長、佐藤信也PTA会長、生田目進、溝井光夫両市議らがあいさつを述べた。
 児童代表3年の間弓玲那さんが「感謝の気持ちを込めて、練習を重ねてきた劇や歌の発表しますので、最後まで楽しんでください」とあいさつした。
 発表に移り、劇「ひみつの井戸」では、おじいちゃんやお父さんの時代にタイムスリップし、歴史を振り返りながら現在までを表現し、児童3人と教諭らで元気いっぱいにヨサコイ踊りを披露した。
 思い出のスライドショーや歌「ビリーブ」を歌い、記念撮影をして別れを惜しんだ。
 児童たちは4月から大東小に通う。