オンライン英会話レッスン本格始動へ

大里英語

画面の向こうの外国人講師に英語を話す子どもたち

 天栄村内の小・中学校は新年度から開始するインターネットを介した外国人との英会話マンツーマンレッスンに向けたテスト授業を各校で行っている。
 平成25年度から「英語の村てんえい」を掲げ、村を挙げて英語教育に力を入れ、今年度は同様の英会話レッスンを湯本小で先行して実施した。
 大里小(佐藤和芳校長)では1、6、10の3日間、全校生65人が学年ごとに約25分の英会話レッスンを受けた。
 英語のあいさつや果物、野菜などの単語の発声、例文を使った簡単な会話の練習など、パソコンで外国人講師とビデオ通話をしながら一人ひとりの理解度に合わせた内容で英語を学んだ。
 初めは英語を話すことを恥ずかしがっていた子どもたちも、個別の外国人講師に向き合って発音を一生懸命まねていた。
 子どもから英語に親しむことで、世界に通用する能力を身につけるほか、英語の読み書きだけでなく会話にも力を入れることでコミュニケーションの実践能力を養う。新年度にはフィリピンからALT(外国語指導助手)を2人招き、年間を通した英語授業にも取り組んでいく。