須賀川市176件の人事異動内示

 須賀川市は13日、4月1日付の人事異動を内示した。異動件数は176件で、昨年3月の内示より122件少ない。
 部長職の異動は昇任3人を含む5人。行政管理部長に宗形充氏(議会事務局長)、生活環境部長に村上清喜氏(産業部長)、産業部長に石堂伸二氏(参事兼企画財政課長)、建設部長に永野正一氏(都市整備課長)、議会事務局長に小山伸二氏(人事課長)を起用する。
 部長相当職の参事は2人でともに昇任。文化スポーツ部参事兼市民交流センター整備室長に佐久間貴士氏(市民交流センター整備室長)、参事兼農政課長に佐藤俊明氏(農政課長)を充てる。
 人事にあたっては社会経済状況や新庁舎の開庁に伴う執務環境の変化に応じ、新たな行政課題や更なる市民サービスの向上に的確に対応するため、限られた人員で最大の効果を発揮し、「選ばれるまち須賀川市」の実現を目指す。
 市の重点施策である新工業団地の整備や茶畑町JT跡地の有効活用を円滑に推進するため、商工労政課に「企業用地整備室」を設置した。
 市民交流センターや各種文化施設の整備、子育て支援などの14課題に対応するため、関係課に職員を増員配置し、実施体制を強化。
 各課に共通する工事関係入札契約業務の集約により、事務及び人員配置の効率化を図り、行政管理部行政管理課に「契約検査係」を設置した。
 市政の課題に迅速かつ的確に対応するため、人事評価結果を活用し、業務遂行能力、業務管理能力などを総合的に判断し、有能な職員を積極的に登用した。
 異動の内訳は部長5件、参事2件、課長15件、主幹・課長補佐27件、主任主査・係長39件、係員51件、新規採用25件、新規再任用8件、再任用配置換4件。