13中学校1059人学び舎を巣立つ

須一中卒業式

伝統と誇りを胸に母校を巣立つ卒業生への証書授与

 須賀川・岩瀬地方の中学校13校の卒業証書授与式は13日、各校で挙行され、1059人が3年間ともに過ごした思い出深い学び舎を巣立った。
 須賀川一中(森合義衛校長)の卒業証書授与式は体育館で行われ、108人(男子59人、女子49人)が卒業した。
 開式、国歌斉唱、学事報告のあと森合校長が一人ひとりに「おめでとう」と声を掛け、卒業証書を授与し、「皆さんの姿が復興の証であり、皆さんがこれから活躍していく光り輝く未来を誰もが期待しています。今年定年退職を迎える私にとって最後の卒業生が皆さんであることを、誇らしく、幸せに思います。ありがとう」と式辞を述べた。
 来賓を代表して橋本克也市長、市村喜雄市議、橋本和直PTA会長らが祝辞を述べ、卒業生と保護者にお祝いの言葉を送った。
 送辞を円谷幸暉生徒会長、答辞を前生徒会長の藤田拡樹君が述べ、別れを惜しんだ。
 在校生が別れの歌「明日の空へ」卒業生が「旅立ちの日に」、全員で校歌斉唱、「大地讃頌」を合唱した。
 卒業生は、これまでの3年間の出来事や思い出を振り返り涙ぐむ姿が見られた。