5高校1009人学び舎巣立つ

高校卒業

瀬谷校長から卒業証書を受け取る坂本さん

 須賀川・岩瀬地方の5高校(須賀川、須賀川桐陽、清陵情報、長沼、岩瀬農業)は1日、各校で卒業式を行った。5校で1009人が暖かな春の日差しを受けながら思い出の学び舎を笑顔で巣立った。
 今春の卒業生は須賀川232人、須賀川桐陽236人、清陵情報274人、長沼53人、岩瀬農業214人。
 このうち須賀川(瀬谷真理子校長)は同校体育館で卒業証書授与式を行った。
 卒業生一人ひとりが呼名され、代表の坂本彩樺さん(オフィス情報科)と小野里実華さん(普通科)に卒業証書が授与された。
 瀬谷校長は「須高で学んだことを胸に、志を高く掲げ、果たすべき役割を考え、自分ならではの良さを精一杯発揮して社会に貢献し、慈しみの心を持ちながらたくましく生き抜いてください」と式辞を述べた。
 在校生代表の常松若奈さんが送辞、卒業生代表の高久若菜さんが答辞を務めた。
 卒業生らは保護者らの温かい拍手に包まれ、3年間の思い出を振り返り、感極まって肩を震わせる姿も見られた。