須賀川の魅力を再発見へ

須賀川知る

須賀川見つけ隊など展示した成果発表会場

 須賀川知る小海(影山章子会長)の2016年活動報告「第8回街かど発表会」は3月11日まで地域交流館ボタンで開かれ、3月5日午後1時から故円谷英二監督をテーマにした「街かど講演会」を開講する。
 震災で倒壊し神炊館神社の協力で再興した朝日稲荷神社神楽殿で昨年も開いた「神楽殿寺子屋」映像上映、震災後6年ぶりに再開した「私たちの須賀川見つけ隊」パネル展、須賀川一小6年生「須賀川を調べ隊」、須賀川二小6年生「ふるさと探検隊」の活動壁新聞などを展示している。
 須賀川を調べ隊は今回の講演会にも登場する故円谷監督を検証する発表を。ふるさと探検隊は「坂のまち」と「上人坦遺跡」をテーマにした調査結果をそれぞれ発表した。
 3月5日の街かど講演会は、講師に鈴木和幸さん(セルクル代表取締役)を迎え、「円谷英二と故郷 須賀川」のテーマで開く。円谷監督と特撮文化のほか、須賀川青年会議所1998年制作映像「大空への夢 円谷英二」の上映も行う。
 また毎回大好評の「牡丹しるこサービス」は先着150人で午後3時から行う。
 発表会開場時間は午前10時から午後7時まで。毎週火曜と水曜は定休日。問い合わせは知る古会事務局の影山さん(℡75―3005)まで。
 須賀川知る古会はふるさと須賀川の魅力再発見へ文化財保護や歴史継承活動などに取り組んでいる。2016年は私たちの須賀川見つけ隊再開をはじめ、須賀川一小、二小児童との魅力発見・調査活動、花のまちづくり推進事業に協力した花苗寄贈などの活動を精力的に展開した。