地域包括ケアシステムを理解

地域包括ケア

地域包括ケアシステムについて理解を深めた講演会

 須賀川市・鏡石町・天栄村地域包括ケアシステム講演会「安心して暮らし続けられる地域づくりを目指して」は25日、関係者ら約520人が参加して文化センターで開かれた。
 地域包括ケアシステムは高齢者が住み慣れたふるさとで安全・安心に暮らし続けるために、行政や関係機関だけでなく地域全体で支える仕組みづくりを構築するもので、須賀川・岩瀬地方3市町村でも準備を進めている。
 東条正美県中保健福祉事務所保健福祉課高齢者支援チーム専門社会福祉主事が3市町村の高齢者人口現状について説明をし、三浦純一公立岩瀬病院長が「住み慣れた地域で心豊かに暮らしつづけるために」をテーマに講演した。
 三浦院長はじめ、国分啓二須賀川医師会副会長(国分内科医院長)、結城光公病訪問看護ステーション管理者、今野秀吉豊心会理事長のほか、須賀川・岩瀬地方包括支援センター責任者ら8人が「安心して在宅生活を続けるために必要なこと」について意見交換を行い、現状や今後の課題などについて紹介した。