火災予防運動で街頭PR

春季火災予防

火災予防などを呼びかける女性消防隊員

 須賀川消防署鏡石分署(斉藤俊一分署長)は25日、火災予防思想普及街頭PRなどをウェルシア鏡石店で行った。
 春季全国火災予防運動に先立ち、街頭PRによる火災予防思想の一層の普及や消防行政を広くPRすることが目的。
 斉藤分署長は、昨年の火災発生状況を説明し、「これからの季節は枯れ草火災に注意が必要です。しっかり呼びかけましょう。住宅火災警報器は23年6月1日以降、全ての住宅に設置することが義務化されたが、28年6月現在の鏡石町の設置率は74・07%であり、100%を目指しましょう」とあいさつした。
 署員8人と鏡石町女性消防隊8人、町公式キャラクター「牧場のあーさー♪」が店入り口で来客者に対し枯れ草火災の注意、防火チラシやティッシュペーパーを配布し、住宅防火対策や火災警報器設置促進、放火による防火対策などを呼びかけ、住警器の設置率、点検状況などのアンケート調査を行った。
 店頭には「住宅用火災警報器設置促進桃太郎旗」が掲示され、重住警器や非常品などを展示し火災予防広報と併せて防災意識の高揚を図った。