FEKS研究会に名称変更

福島空港エリア

名称の変更などを決めた研究会総会

 成長産業として続伸が期待される航空機関関連産業への参入を目指し、地元企業が部品供給網の形成を図るため共同研究を目的とした須賀川・岩瀬地域航空機産業研究会(林明博会長)は23日、会員ら約10人が出席して商工会館で開かれた。会則変更により名称を「福島空港エリア航空機産業研究会(以下FEKS研究会)」とし、賛助会員の募集を決定した。
 航空機産業の調査、生産システム、コンソーシアムなどの共同研究を行い、関連産業への参入を視野に昨年12月に発足し、福島空港エリアの企業がともに活動するべく、会の名称をFEKS研究会に改称した。
 29年度は5月、10月、30年1月に計3回のセミナーを開いて各種情報提供を行うほか、ワーキングや事業所見学会などを予定している。
 また会運営の趣旨に賛同する企業会員を募集しているが、ほかにも研究会の趣旨に賛同する個人も賛助会員として参加でき、会費徴収をしないと決定した。
 総会で林会長は「航空機産業は成長産業として期待され、ビジネスとして地方にどのような好影響をえられるかが大事です。これから研究会として勉強を続け、須賀川の将来発展につなげていきたい」とあいさつし、事業計画、名称変更含む規約改定など協議した。
 なお会員、賛助会員などについて申し込み・問い合わせは須賀川商工会議所内研究会事務局(℡76―2124)まで。