4月6日から「さくらまつり」

須賀川さくら

さくらまつりの4月6日開催を確認した実行委員会

 須賀川市内のサクラ名所「翠ケ丘公園」と「釈迦堂川ふれあいロード」を会場に開催する今年の「須賀川さくらまつり」は4月6日から23日まで、飲食販売や夜桜ライトアップ、提灯点灯などを実施する。
 翠ケ丘公園は園内花見広場や下の川を会場に、大5・中4のライトアップ照明を園内に設置し、下の川の約180本のサクラ並木を提灯220灯で照らす。点灯時間は午後6時から午後9時まで。花見広場駐車場には5店の露店出店を予定している。
 須賀川アリーナそば釈迦堂川ふれあいロードは両岸約2㌔のサクラ並木を提灯720灯が照らす。午後6時から午後9時まで点灯予定で、アリーナ駐車場に露店3店と仮設トイレ2基を設置する予定となっている。
 気象庁の長期予報では今年のサクラ開花は「平年並み」とされており、開花状況に応じて最盛期となる土・日曜日は警備員を配置して歩行者や観覧者の安全を確保する。
 また市内のサクラ名所を紹介する「須賀川さくらさんぽ」を中心としたガイドブックの配布、須賀川観光協会や市のホームページでの広報宣伝などを行う。
 さくらまつり開催に向けた実行委員会は23日、市役所卸町仮庁舎で開かれ、委員長の渡辺達雄須賀川観光協会長は「釈迦堂川では毎年約500匹の鯉のぼりがサクラとともに泳ぎ、春の名所として定着しています。今年も多くの方にサクラを楽しんでもらえるようお願いします」とあいさつした。
 28年度実施結果・収支決算報告、29年度実施概要などを協議し、渡辺委員長、堀江祐介副委員長ら役員を決定した。