ユネスココンクール表彰式

ユネスコ

連盟会長賞を受ける岡部さん

 須賀川地方ユネスコ協会(岩田悦次郎会長)の第32回ユネスコ世界平和作文コンクール表彰式は16日、中央公民館で開かれた。最高賞の日本ユネスコ協会連盟会長賞受賞の岡部真依さん(阿武隈小6年)と馬飼野若奈さん(須賀川二中3年)はじめ特別賞受賞12人と学校賞受賞2校が表彰された(受賞者名は既報)。
 身近な課題を通し国際理解と世界平和への意識を高める目的で小学5年生から中学3年生まで作文を募集。小学校1233点、中学校854点の計2087点の応募があった。
 表彰式で岩田会長は「平和を形にする活動が何よりも大事です。日ごろの生活の中で皆さんが平和について考え行動していることに感動しています。これからも平和に向けて力強く活動して下さい」とあいさつした。
 学校賞と特別賞表彰に続き、来賓の橋本克也市長が祝辞を述べた。
 日本連盟会長賞を受賞者が作文を朗読発表し、岡部さんは広島記念公園を訪ねた体験から平和を考えた「わたしたちの使命・世界の目標」、馬飼野さんは学ぶことから始まる世界平和と寺子屋募金の意義をまとめた「勉強の力」を披露し、来場者から大きな拍手が送られた。