消防団員の雇用企業に感謝

消防団訪問

宗形団長らが渡辺社長に協力を呼びかける 

 須賀川市と県の消防団員確保に係る事業所訪問は16日、宗形利夫市消防団長らが今泉のいわせ食品を訪れた。 
 消防団員数が減少し、地域の消防・防災力を確保する上で憂慮すべき状況が続いていることから、県や市町村、県消防協会が連携し、従業者の入団促進や活動しやすい環境をつくろうと、県内事業所を訪れ、理解と協力を呼びかけている。
 佐藤裕一郎県民環境部長や宗形市消防団長が同社の渡辺松重社長を訪ね、12人の消防団を雇用する企業ぐるみの協力体制に感謝の意と一層の理解をお願いし、団員募集のパンフレットとポスターを手渡した。
 渡辺社長は「消防団の出初め式と会社の仕事初めが重複するなど大変な面もあるが、消団員を雇用することに誇りを持っていますので、今後も力を入れていきます」と話した。 
 宗形団長は「協力いただき感謝しています。日中の火災の対応など大変ではありますが今後ともよろしくお願いします」と述べた。