8年ぶり一曜会が句集発刊

一曜会句集

8年ぶりに発刊した合同句集第三集

 中央公民館で活動をしている俳句愛好団体の一曜会(小針喜久子会長)は2月、8年ぶりとなる合同句集の第3集を発刊した。
 40年前に故・高久田燈子さんの声がけで発足し、現在は95歳から50代まで11人の会員が道山昭次さん、高久田稔さんの講師のもと、毎月1回、例会を開いている。
 第3集の作品は東日本大震災、原発事故後の日常を暮らす会員たちの中に流れている「なにか」が表現されており、失われたものと決して失われない自然の美しさなどが様々な言葉で切り取られている。
 句集は200部発行、「会員同士で分けて先輩やお世話になっている人などに渡したい」という。また市図書館にも寄贈した。
 問い合わせは小針会長(℡73ー2237)まで。