須賀川市は203人がり患

 須賀川・岩瀬地方3市町村教委は9日までのインフルエンザによる幼稚園・こども園、小・中学校の出席停止状況をまとめた。2月も2週目に入り、鏡石町と天栄村は落ち着きをみせているが、須賀川市は計203人が欠席するなどり患はピークに近づいている。
 今シーズンは昨年12月から早い段階での流行注意報が出されたが、年末年始にかけて3市町村ともに鎮静化の方向で推移していた。
 須賀川市は1月中旬から徐々に流行が広がり、2月で一気に感染が拡大した。中学校は先週とほぼ変わらない状況が続くが、幼稚園は先週の1ケタから2ケタに、小学校は100人を割らない状況。今週は1園3校で学級閉鎖措置が取られた。
 9日は幼稚園15人、小学校117人、中学校71人の計203人が出席停止、大東こども園で流行が懸念されるほか、小学校は特に須賀川一、須賀川二、須賀川三、仁井田で2ケタの欠席、中学校は小塩江を除く9校全てでり患者報告があり須賀川二、西袋、大東で出席停止が多い。
 鏡石町は幼稚園5人と中学校3人の計8人、天栄村は幼稚園1人と小・中学校各2人の計5人で、町村は2月に入り落ち着きを取り戻し始めている。