約40年ぶりに通史発刊

須賀川市史

約40年ぶりに発刊された須賀川市史

 須賀川市は昭和50年から平成25年までの出来事をまとめた「須賀川市史第8巻現代4」を発刊した。10日から事前予約を受け付け、4月1日から販売する。
 第8巻は「通史編」と「資料編」の2分冊となり、写真や図表を多く用いるなど分かりやすい構成となった。
 福島空港開港や平成の大合併などほか、東日本大震災と東京電力原発事故は別章を設け、復旧・復興の取り組みなどをまとめた。
 市の足跡をたどれるよう年表もまとめられ、弊社も写真資料提供など発刊に協力している。
 市史第8巻はB5判・函入り。通史編597ページ、資料編393ページで販売価格は税込み7020円。文化振興課または郡山書店須賀川店、宮脇書店須賀川店で事前予約を受け付ける。
 問い合わせは市役所卸町仮庁舎内の市文化振興課(℡94―2152)まで。
 市史は須賀川の様々な歴史や文化などをまとめたもので、別巻や写真集を含めてこれまで11冊を刊行してきた。
 昭和49年市勢現況などをまとめた「現代3」は昭和51年10月刊行で、通史としては今回の市史第8巻現代4が約40年ぶりの発刊となる。ほかにも昭和59年に市史別巻にあたる写真集を出している。