新たにランニングクラス上級

スポ評議

評議員にあいさつする柳沼理事長

 須賀川市スポーツ振興協会の第1回評議員会は2日、須賀川アリーナ会議室で開かれ、来年度の事業計画や収支予算などを協議した。新規事業として、ランニングクラス(上級)は大会上位入賞などを目指す選手の競技力向上のため、練習会を開く。
 柳沼直三理事長は「新年度は第10回目となるウォークinすかがわ~桜~やスポレクフェスタなど好評を得ている事業を継続させるほか、新規事業2件も実施し、市民の健康増進、体力向上のため取り組んでいきたい」とあいさつした。
 地域住民がより多く楽しめる体育・スポーツ活動を普及、指導し体育・スポーツを通して地域住民の心身の健全な発達と連帯意識を醸成し、次世代を担う人材育成に努め、地域の教育文化の向上を図ることを目的とする事業計画を話し合った。例年通りのプログラムは同時期に実施する見込み。
 第10回ウォークinすかがわ~桜~は釈迦堂川の桜の時期に合わせて、多くの人が参加しやすい2コースを設けて実施する。
 ランニングクラス(初級)は正しいランニングフォームや練習方法を習得する。円谷幸吉メモリアルマラソン大会への参加につながることが期待される。
 須賀川スポーツカレッジは60歳以上を対象に、毎週様々なニュースポーツを体験する。来年度で30期生を迎え、シニア世代の健康増進を目指す。
 トレーニングルーム運営事業は今年度会員数が6000人に達し、毎日約50人から80人が利用している。毎月のトレーニングマシン入門教室も継続的に実施し、市民の適切な利用を促していく。
 第8回スポレクフェスタinアリーナはスポーツコーナーと併せてオリンピック選手などトップアスリートを招き、交流会などを実施する。
 新規事業として、ランニングクラス(上級)を開講し、各種大会上位入賞などを目指す選手の競技力向上のため、練習会を実施する。
 体育施設見学会は県外にある日本トップレベルの競技者用トレーニング施設などを見学し、地元選手の競技力向上につなげる。