25日に地域包括ケアシステム講演会

 須賀川市・鏡石町・天栄村地域包括ケアシステム講演会「安心して暮らし続けられる地域づくりを目指して」は25日午後1時半から市文化センター大ホールで開かれる。参加無料で多くの聴講を呼びかけている。
 地域包括ケアシステムは高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる環境づくりを関係機関と地域住民が連携して取り組む仕組みで、須賀川・岩瀬地方3市町村は担当課を中心に共生のまちづくりと支え合う地域体制づくりを進めている。
 講演会ははじめに各市町村がこれまでの取り組みや高齢者の現状などを説明し、今後の取り組みや方針などについても紹介する。
 三浦純一公立岩瀬病院長を講師に迎え、「住み慣れた地域で心豊かに暮らし続けるために」をテーマに講演する。
 終了後は意見交換会として、医療・介護・行政の関係者から地域包括ケアシステムについて発表し、住み慣れた地域で人生の最後まで自分らしく生活するために、地域住民や専門職はどのような役割を果たす必要があるのかを来場者と一緒に共有する。
 医療・介護・福祉関係機関の参加は申込用紙に必要事項を記入して、市町村担当課に電話やFAXで申し込む。市町村住民は事前申し込みの必要はない。
 問い合わせは須賀川市長寿福祉課地域包括ケアシステム推進室(℡94―2162)、鏡石町福祉こども課(℡62―2210)、天栄村住民福祉課(℡82―2115)まで。