光の町住民登録「1万人」を達成

 須賀川市とウルトラマンの光の国M78星雲の姉妹都市提携をきっかけに誕生したweb仮想都市「すかがわ市光の町」の住民登録が目標の1万人を達成した。30日午前9時現在で1万37人が登録し、ホームページトップページのウルトラマンが金色の特別モニュメントに変身した。
 29日には住民票発行ブースを「アクロバトル クロニクル 2016」東京公演会場に出張し、須賀川市の観光や物産などのPRを兼ねて、広く登録を呼びかけた。
 目標としてきた登録1万人達成を受けて、「広報光の町」イラストを元にしたすかがわ市光の町オリジナルグッズ作成が決まり、市では次の目標を住民登録1万5000人として、さらなるPR活動に力を入れていく。
 須賀川出身で特撮の神様とも呼ばれる故円谷英二監督との縁をきっかけに円谷プロと協力して様々なイメージアップ事業を展開している。
 中心市街地の松明通りにはウルトラヒーローと会場のモニュメントがズラリ並んでおり、初代ウルトラマンやゴモラなどのほか、昨年11月の松明あかし当日には公立岩瀬病院入口など北町地内にウルトラの母、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウの3体が仲間入りし、総勢11体となった。
 今年5月8日に開庁する市役所新庁舎正面玄関前には12体目のモニュメントウルトラの父が設置され、須賀川市の安全・安心を宇宙警備隊大隊長自らが見守る。
 ほかにも平成30年完成予定の市民交流センター「tette(てって)」にはバルタン星人(現在アリーナ設置)やキングジョー(現在ムシテックワールド設置)などの移設計画もある。