光の町住民1万人まであと76人


 住民登録1万人を目指し各種PR活動を展開している須賀川市のweb仮想都市「すかがわ市M78光の町」は、28日午前9時現在で9924人が登録し、目標達成まで残り76人となっている。
 仮想都市「光の町」は、須賀川市とウルトラマンの故郷「M78星雲光の国」が平成25年5月5日に姉妹都市提携して誕生した。町長には宇宙警備隊大隊長のウルトラの父が就任し、同氏のモニュメントは今年5月8日開庁の市役所新庁舎正面入り口そばに設置される。
 須賀川市出身で特撮の神様とも呼ばれる故円谷英二監督が創造したウルトラマンは今も国民に愛されるヒーローキャラクターの一つ。姉妹都市提携をきっかけにイメージアップ戦略として、須賀川の魅力を発信するため積極的な事業展開をしてきた。
 光の町住民登録は500人達成を皮切りにwebトップページのモニュメントが特別仕様に変わり、今回の「1万人達成」となれば、広報「光の町」のイラストを使用したオリジナルグッズを新たに製作するなど計画している。
 光の町は3つのエリアに分かれて住民登録を受け付けており、午前9時現在でひかりたいまつ地区3441人、ひかりはなび地区3255人、ひかりぼたん地区3228人が登録しており、「光の町」でインターネット検索しホームページに入ると簡単に住民登録ができる。
 登録するとweb仮想都市に広大な所有地を獲得できるほか、メールマガジンや住民票発行(有料)、住民登録者限定の特製カレンダーやオリジナル壁紙などがダウンロードできるようになる。
 ほかにも、市内事業所などがウルトラマン関連商品を続々と企画・販売し、官民一体となった須賀川PR活動を展開している。