男女共同参画社会で生き生きと働くために

市男女参画講演会

星所長の管理職の話を聴く参加者たち

 第2回須賀川市男女共同参画講演会は26日、西袋公民館で開かれ、約40人が参加し、女性管理職の本音を聴講した。
 須賀川市、市女性団体連絡協議会の主催。
 飛木孝久市生活環境部長が「女性自身の意識を変え、生き生きと生活するために役立ててください」とあいさつした。
 星薫東北電力須賀川営業所長を講師に迎え「働く女性のホンネ~働き方について一緒に考えましょう~」と題した講話を聴講した。
 星所長は女性管理職の異業種間交流の場となる「こおりやま女性ネットワーク*Hanaの会」を3年前に立ち上げ、会長を務めるほか、社内で結成した太鼓チーム「鼓響会」に所属し、イベントなどに参加し地域活動に取り組んでいる。
 「仕事の上では男女は同じで、生きていく上で色々な場面で選択することが多くなった。働くのは生活のためで、どう頑張っていくかは自分自身」と星所長は話し、今年で勤務37年目で、12年間単身赴任の生活。単身赴任と管理職の立場から仕事と家庭の両立や経験を積むことで視野が広くなり、会社の要望をクリアすることが出来たと述べ、上司から「今まででいいから」の言葉に支えられ、2015年7月から1市3町2村の所長として働いている。
 最後に須釜智子アロマテラピーインストラターが自分でできるアロマハンドマッサージを学び、疲れた手肌を包み香りに癒されていた。