22日まで200点一堂に

第56回新春

展示会場で作品を前に記念撮影する親子

 須賀川市子ども会育成連絡協議会(大内康司会長)の第56回新春書道展表彰式は20日、中央公民館で開かれた。市内の小中学生301点の応募から最高賞の市長賞に選ばれた金沢慶依さん(西袋一小1年)、斧田明花音さん(須賀川一小5年)、大河内望未さん(小塩江中3年)ら特別賞受賞24人が表彰された。
 新春にあたり書道を通して子どもたちの豊かな情操を育てるために作品を募集している。夏季健全育成球技大会や森の冒険隊とともに育成会最大のイベントとして親しまれてきた。応募301点から1次審査を通過した200点が7日に須賀川アリーナで行われた席書大会に進み、児童生徒らは大型半紙に元気いっぱいの筆を振るい、杉岡一郎岩瀬書芸連盟会長らの審査により、特別賞24点、推薦26点、金賞150点が選ばれた(受賞者名既報)。
 表彰式は須賀川市長賞ほか7賞を受賞した小中学生24人が出席し、橋本克也市長や高橋正男育成連絡協議会副会長・大東小校長、杉岡書芸連盟会長らから受賞者一人ひとりに賞状などが贈られた。
 高橋副会長は大内会長のあいさつを代読し、「席書大会で皆さんが作品と向き合う熱意に感動しました。これからも作品制作に励んでいただき、来年も入賞できるよう頑張ってください」と激励した。あわせて球技大会など協議会事業についても紹介し、今年度の活動協力に謝辞を述べた。
 来賓の橋本市長が祝辞を述べ、杉岡書芸連盟会長は講評で「ぜひ、書芸展入賞のすばらしい作品を観賞し、来年に向けて準備をしてください」と呼びかけた。
 会場には学校関係者のほか多くの保護者らも足を運び、子どもたちの受賞姿を熱心に撮影していた。
 新春書道展は22日まで中央公民館で開かれ、金賞以上受賞の200点が一堂に会している。開場は午前9時から午後5時まで。表彰式終了後は入賞者らに展示会場が解放され、展示作品を前に記念撮影する姿も多く見られた。