給食に田んぼアート収穫米

田んぼアート米

田んぼアート米を 「おいしい」 と口に運ぶ児童たち

 鏡石町の観光スポットとして町内外から多くの観覧者が足を運ぶ「田んぼアート」の収穫米を使った給食が20日、鏡石二小(斎藤剛校長)で提供され、児童140人がおいしい米に笑顔でおかわりをしていた。
 昨シーズンはかぐや姫を図柄に牧場のあーさー♪が競演し、2万2000人を超える観覧者でにぎわった。
 6色のアート米のうち県オリジナルコシヒカリ「天のつぶ」が今年も学校給食用に寄贈され、町内の小中学校と幼稚園、保育所の給食として提供する。
 鏡石二小には約30㌔が提供され、シーフードカレーライスとして給食に並び、子どもたちは「おいしい、おかわり」と笑顔で口に運んでいた。
 教諭が「町からいただいたお米ですのでよく味わっていただきましょう」と紹介した。