新発見・服部ケサの直筆手紙展

服部ケサ手紙

始まった新発見・服部ケサの手紙展

 須賀川市出身で明治から大正にかけてライ病患者や地域の医療を支える医師として活躍した服部ケサさんの直筆の手紙が発見され、市図書館で2月26日まで、「服部ケサの手紙展」を同館1階ロビーで開いている。
 郷土史を研究している永山祐三さんが発見したもので、東京にいるケサから須賀川の友人(小泉もん子さん)に宛てた直筆の手紙3通と、宛て先不明の2通が展示されているほか、服部さんの偉業の数々を記した資料や当時の新聞記事、須賀川小学校の写真、ライ病についての資料など多数展示されている。
 手紙には、自分の現況や小泉さんとの小学生時代の思い出や小泉さんから服部さんの体調を気遣う言葉などが綴られている。